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概要

GoRによる新たな海外とのネット対局では、フランスから中国へと対戦地を拡大します。GoRでは蘇耀国九段との交流が深かった経緯から、蘇九段の出身地の広 州市とのネット交流を企画することとなりました。蘇九段には宇宙棋院における囲碁講座やイベントに協力いただいているほか、 当団体の梶原が蘇耀国会(蘇耀国九段の後援会)の広報役員としてHP作成を担当し、蘇九段が来日してから今日に至るまで応援しています。対局は2017年10月1日(日)14:00(広州では13:00)から「野狐」で行われ, 日中双方から7人(シニア1名、一般3名、女性1名、小中高生2名)が参加します。本企画は横浜市教育委員会と日中友好協会の後援を受けています。 対局の様子はニコニコ動画において生放送します。URLはこちら(※閲覧にはニコニコ動画のアカウントが必要です)

                

目的

囲碁とIT技術を駆使した新たな国際交流の形を示すことを目的としています。そして、GoRのコンセプトの一つである「個の重視と個の繋がり」を実践するとともに、その考えを中国の方々にも知っていただきたいと考えています。また2017年は、日中国交正常化の45周年にあたる記念すべき年です。いろいろな分野で45周年記念のイベントが企画されていると思われますが、私どものネット対局もその一環として位置付けることができます。このため、勝敗を競うのではなく、親善を深めることを目的とします。

                                

タイムスケジュール(日本時間)

14時00分: 開場
14時00分: 開会式(会長挨拶、互いの選手紹介、オンラインのニギリ など)
14時30分: 1局目対局開始(対局解説、ニコニコ動画での生放送 など)
16時20分: 2局目対局開始(対局解説、ニコニコ動画での生放送 など)
18時00分: 閉会式(結果発表、選手感想、閉会の挨拶 など)
18時30分: イベント終了

                

対局ルール

19路盤を使用し、コミは黒が6目半出しとなります。
2回戦行い、勝ち数でチームの勝敗を決める。
持ち時間は40分秒読み30秒3回とする。
クリックミスの場合を含め、マッタは一切の禁止です。

対局組み合わせ

(左が中国側、右が日本側、勝敗は日本側から見て)
シニア枠:Guohua. F vs. Hiroshi. M (日本側が白、3子局)×○
子供枠:Zihan. Z vs Dezhi. K (日本側が白、3子局)○○
女性枠:Mufei. W vs Reiko. T (日本側が黒、2子局)××
一般枠:Hongze. L vs Yuri. U (日本側が白、4子局)○×
一般枠:Ruipu. L vs Fumiaki. S (互先)××
一般枠:Jinci. J vs Jigu. P (互先)○○
一般枠:Jianshen. Z vs Shun. Y (日本側が白、4子局)○×
総合成績は7勝7敗でした。

                

企画

動画放送

対局および上記の解説をニコニコ動画において生放送します。


お昼の放送にも関わらず生放送の方では142人、149コメントを計測することができました。 (参考:前回は夜の放送で216人(3枠延べ人数)、99コメント(3枠合計)でした)。ご視聴いただいた皆様、そして放送テストにお付き合いいただいた皆様、誠にありがとうございました。

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本イベントは2017年10月2日号の週刊碁、2017年10月3日の神奈川新聞朝刊に掲載されました。