HOME >> 理念

シンクタンク碁ルネッサンスの理念

日本の現状、囲碁界の現状

日本はいままさに歴史的試練に立たされています。政治・経済の停滞からの脱出、東日本大震災からの復興と解決すべき問題は山積みです。
このような状況において囲碁界に焦点を当ててみると、「ヒカルの碁」ブームも過ぎ去ったことに加え、競技者の少子高齢化も止まらず、日本と同様に歴史的試練に向き合わされていると言えます。
一方、スマートフォンなどの新型の携帯情報端末が普及し、Twitter、Facebookを中心としたSNS(Social Network Service)が出現するなど、テクノロジーは飛躍的に進歩し、新しいインターネット時代が到来し始めました。

                

インターネット時代の到来とGoRの誕生

その新しいインターネット時代の到来は複雑性を増大させると共に、人々の生活に大きな変化をもたらしました。そして、現在はもはやその事実を無視することができなくなっています。
実際に、囲碁においても対面で対局する人よりも、インターネットで対局する人の方が多くなってきています。
従って、囲碁普及においても、新しいインターネット時代に適応した展開が必要ではないかという問題意識から、神奈川県囲碁連盟の下に小さなシンクタンク「碁ルネッサンス」(Go Renaissance、略号はGoR)が誕生し、県下最大の碁会所である宇宙棋院の支援を受けながら、このような複雑な時代を理解し、適応する上で大切な「複雑系」と「個の重視と個の繋がり」の考えを基に活動を始めました。

                

GoRのミッション

                

GoRは子どもからシニアに至る各階層の方たちに魅力的な囲碁ライフを提案すること、また、新しいインターネット時代の組織運営モデルおよび具体的施策を提案することを目的に、2011年から月1回のペースで5年に亘って打合せを行い続け、さまざまな活動に取り組んでいます。
ご賛同いただけましたら、是非、あなたも我々とつながってみませんか。